ユーザー利益を追求、ドロップシッピングサービス【もしも】(2)
- 御社のドロップシッピングを使っているユーザーさんは現在何名いらっしゃるのですか??
14万人以上のショップオーナー様にご利用いただいています。
- 今期の目標は??
年内25万人のショップオーナー様にご利用いただくことを目指しています。

- ユーザー参加型のサービスにおいての課題はアクティブユーザー数だと思うのですが、現状はどれくらいですか。
全体の約4割ほどです。
- 数字の高い理由にどんな事が考えられますか。
まだサービスが始まってからさほど経っていないので、ユーザーのモチベーションが高いというのが一つと、できるだけ早く売上が上がるように弊社でユーザーをサポートしていることです。HTMLの知識がなくても簡単にショップを作ることが可能な機能や、価格設定がわからないという人のためには推奨価格をご提示させていただいています。このような細かいサポートが生きているのではないでしょうか。
- 先ほどユーザーが14万人とおっしゃっていましたが、ドロップシッピングのマーケットシェアが大きくなってきている中で、まだインターネットのリテラシーの高い方が利用者の割合の大半を占めていると思うのですが、実藤社長が感じている課題はどんな点ですか??
ドロップシッピングの仕組みや取り扱い商品などは整ってきています。実際にドロップシッピングで起業する方、成功事例も出てきていますので、インフラにおいては構築のフェーズは一段落したのかなと思っています。今後は認知度を高めることが重要になってくると思います。
- 認知度向上に対して御社で取り組まれていることはありますか。
このような取材を受けることです。(笑)また、クチコミが広がるように努めています。実際にドロップシッパーの方が、私はこれだけ売れてこれだけ稼げたということをブログに書いてくださるケースが増えているので、こういうユーザーの声が認知度の底上げに非常に役立っています。その他、もしも大学というドロップシッパー教育制度による普及活動にも力を入れています。
- もしも大学は地方でもやられていますよね??
はい、九州校を開催しています。九州には凄腕のドロップシッパーの方がたくさんいらっしゃるので、その方たちをお呼びして講師をしていただいています。
- そのようなカリスマドロップシッパーの方は何人くらいいますか??
名前まで確認している範囲ではおよそ37名です。
- 37名がネットワークとしてつながっているのは強いですね。実際に達人の影響を受けて始められた方はいるのですか??
非常に多いと思います。その達人たちは師匠のように慕われ、彼らの弟子のコミュニティーなどがあるくらいです。
- それは会社側から仕掛けたのですか??
自然発生的に生まれました。
- 実際に、もしも大学には何名くらいの受講者がいるのですか??
毎回40名限定の募集で、1年間で約480名の方が受講されています。
- ドロップシッピングで成功する為の秘訣はなんですか。
情熱をもってやり続けることです。誰でも始めはなかなかうまくいかないのですが、努力を続けるとうまく回り始めます。情熱とある程度の時間を割かなければうまくいかないということを講義の中で強く伝えています。ノウハウは書店に行けば身につきますが、ノウハウを見て分かったつもりになっても、うまくいきません。自分で実践していく中で自分のサイトに合うように噛み砕いて、実践し続けることが大事です。
- 商品数や問合せが増えていく中で、ターニングポイントはいつ頃でしたか。
昨年の夏ごろです。テレビで取り上げられたことなどもあり、急激に売上が伸び始めました。
- 取引される業種の中で一番多い業種はなんですか。
幅広く全カテゴリーをそろえているのですが、特に多いのがインテリア雑貨、生活雑貨等です。その次が健康・美容商品です。
- 雑貨や健康・美容商品の問合せが多い理由は。
インターネットで売れやすい、ある程度在庫が確保しやすい点です。アパレルもインターネットで売れやすいのですが、弊社の場合ある程度の期間を設けるので、アパレルはその期間に流行が終ってしまうということがあります。際立って一つのカテゴリーに対して問合せが多いというわけではなく、満遍なく問合せがある中で販売数の多い雑貨と健康食品が少し多めという感じです。
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