ニッチなコンテンツとユーザー参加で”売れる”媒体に【サイブリッジ】(3)
- 先ほどの話の中で大手企業はあまりやらないというお話がありましたけれども、とはいえ、ブログマーケティングなどは今後も増えていくと我々は考えているのですが、その辺はどう思われますか。

今後も増えていくと思います。実は想像しているよりもリスクは小さいと思うのです。許容できるリスクを実は過大評価していて、今後リスク評価の手法自体が拡大していけば、ブログマーケティングによる企業が被る被害は縮小していくと思います。問題点がどこに発生するのかということをきちんと理解してプロモーションを行いさえすれば、企業価値を下げるようなことはそんなにないのではないかと思います。
- 今後CGMを普及させるための一番のポイントは何だと思いますか。
ポイントかどうかを語る前にインターネット自体がコミュニケーションツールとしてより認知されるようになれば、ネット全体のCGM化が進むのではないかと思います。
- 話の冒頭にメディア事業とインテグレーション事が御社の2本柱のビジネスであるとおっしゃっていましたが、今後の方向性をお聞かせ下さい。
会社としての方向性としては、ネット広告市場が伸びているという前提がある中で、受託を続けながらも媒体のほうに力を入れ収益を出していきたいと考えています。
【プロフィール】
株式会社サイブリッジ 代表取締役 水口 翼1982年9月東京生まれ。2001年青山学院大学経済学部入学。19歳で1児の父親となり、休学中にベンチャー企業の立ち上げに参加し、経営ノウハウを学ぶ。大学への復学と同時にウェブデザインからシステム開発、インターネットコンサルティングまでの トータルソリューションを提供するサイブリッジを設立。2004年5月株式会社サイブリッジへ組織変更を行い、代表取締役に就任。現在25歳。
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