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2008年01月22日

ガジェット~新しいメディアとしての可能性~【サムライワークス】(2)

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- 多数の事例がありますが、ニーズのある業種はありますか?

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かなり漠然としてますがTargetにされているところは全てです。なかでもECですね。他には旅行、音楽関係。とくにスパムメールが普及してメールで配信しても開封率が下がっているので、消費者と繋がっていたいというニーズは高いですね。

- ご紹介いただける成功事例等はありますか? 

「ウェブ2.0エキスポ」の主催社のガジェットを作らせていただいたのですが、サーバーもパンクするほど、すごいことになりました。あと「ペルソナ」というアニメのガジェット。1ヶ月半位しか経っていないのですが、すごい勢いで利用されている。アニメはすごいなと思いましたね。

- 一番利用されているガジェットで、どれくらいですか?

1ヵ月半で、40万人とか。さらに、ガジェットからの配信は、メール配信の5倍というクリック率が出ています。

- すごいですね。消費者と繋がりたいと思う企業は多いですから、このようなプロモーションもどんどん広がっていきますね。

アメリカのエンタメ系のサイトの多くは、バナー広告にタグがついていて、いわゆるガジェット的な要素のバナーになっているんですね。日本では、フラッシュやアニメ位ですが、アメリカでは例えばストーリーが見られたり予告編が見られたり、そういう広告が主流になっています。バナー枠にガジェット的なものが入ってユーザーが操作できる広告です。日本でも主流になってくると思いますね。
バナーを友達に紹介したり、ブログに貼ったり、デスクトップに置いたり、ということができるので、広告だけでなく、そこから広がった露出が図れるわけですね。ブログに貼られた場合もずっと置いてもらえる可能性がある。ガジェットは、新しいメディアとして確実に普及すると思います。

ガジェットってツールでもあり、ミニサイトでもあるんですね。グーグルのガジェット広告であれば、そのミニサイトが関連するサイト内に掲載されるわけですから、そこからの導線はかなり期待できます。しかもアドセンスの形態(成果報酬)をとっているので、確実に次のメディアとして伸びるのではないかと思います。

- ガジェット広告を国内でやってるところはありますか?

MSNのガジェット広告は、17社が出稿されているようです。
実はそのうち7社のガジェットを弊社で制作させていただきました。

- 企業がガジェットを始める際の注意点はありますか?

継続する事が一番重要だと思います。

- 今後の戦略を聞かせていただけますか?

これは企業秘密です。(笑)
今後の我々のリリースに期待してください。

- ガジェットを一度導入された企業はなかなか辞められないのではないでしょうか。

その通りです。まだまだ活用方法は広がっていくと思います。
たかがガジェット、されどガジェットなんです!

ガジェットと他メディアとの比較(クリックで画像の確認)

【プロフィール】

サムライワークス株式会社 代表取締役 新島 実(にいじま みのる)

1964年5月 大阪生まれ。NTTを経て、業務ソフトNo1メーカの弥生株式会社の前身であるインテュイット株式会社で営業本部長を従事。その後人材、WEB制作会社、リスティング広告の大手、オーバーチュア株式会社の営業責任者を従事してきたが、2004年1月 サムライワークス株式会社を設立し代表取締役に就任。
現在は、インターネットサービスにおける”e-culture 文化創造”を経営理念にWEBインテグレーション、リレーションシップマーケティング、メディア事業を展開中 


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