2/3【アンカットテクノロジー】ブロガー&動画&アフィリエイトの新しいコミュニケーションサービスを追求
- サービスの展開の中心は「アフィリエイト」がベースにあるということですね。
アフィリエイトエンジンはいつ頃から作られていたんですか?
2003年頃でしょうか。アフィリエイトが定着し始めた頃ですね。たまたま、あるアフィリエイトの会社からできないかといわれたのがきっかけで、現在、4社にアフィリエイトエンジンを提供しています。
- ホームページを拝見すると、アフィリエイトエンジンの受託開発については謳っていなかったようですが、何か理由があるんですか?
アフィリエイトエンジンを導入していただいているお客様同士は競合になるので、ホームページでは作っていることを謳っていないです。ブログパーツの方が華やかで一般的には分かり易いし、評判よくなりそうかなと(笑)
― 「サンプルブロガー」というブロガーの会員組織もお持ちですが、同じようなサービスが増えてますよね。
弊社は、他のサービスを保管するものとして位置づけています。
アフィリエイトのパートナーが集まらない場合、サンプルブロガーを使ったり、ブログパーツを作ったはいいけど、貼ってくれるユーザーはいるだろうか?と不安なクライアントへ、サンプルブロガーを使ったり。2月に新しいサービスをオープンするのですが、そこでもサンプルブロガーを使います。
- ブログパーツの制作だけでなく、サンプルブロガーを使えるのは強みですね。
最近思うのは、ブログパーツって読者の目にとまるかというと、あまり目に留まらない。
表示はされているけど、下の方に貼られていて見られていなかったり。
ブログが好きな人、ブログパーツが好きな人じゃないとなかなか目に留めてくれないんですね。
クリックはそこそこありますが、バナー広告の効果とそう差はなくて、「ブロガーが外に発信する」という意味では、みんなが思っているほどの効果はない。むしろ、ブロガーに対するロイヤリティが高まることが目的かなと。

- わざわざ企業のブログパーツを貼ってくれているのですから、「ロイヤリティーがありますよ」という証明みたいなものですよね。
ブログパーツはひとつの方法。弊社としては、ブログエントリーの部分を使ってサービスを展開しないと大きいサービスにはならないというのが答えで、それを使ったサービスを2月に展開する予定です。
- では2月は大注目ですね。
アフィリエイトのマーケットは踊り場だと思うんですね。もちろん今後アフィリエイトマーケットがどうなるかは研究して、新しいエンジンは提供しきます。
今度は、我々がアフィリエイトエンジンを提供しているASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)さんが、いかにメリットを得るか?ということを考えてメディアを作ります。そのメディアが新しいサービスのCGMで、かつアフィリエイトパートナーもメリットを得るような。
- すごく気になりますね!
言ってもいいかな?
簡単にいうと、Ask.jpとかYouTubeなど動画サービスのタグを引っ張ってきてサイトに貼ると、ASPに登録してある広告主の中から最適な広告を選んで動画の上に広告が載るという仕組みです。
要は、簡単な広告つき映像が作れるサービスです。動画と広告は関連性があるものが掲載されるようになりますが、あんまり関連性がなくてもいいかなと思っています。
視聴者は、広告と関連性があるかってそんなに考えてないと思いますし。サザエさんと東芝って、関連性があるかっていえば、そんなにないじゃないですか。
会員の方は動画を選んで広告を選んでブログに乗せるだけ。ブログユーザーにも利益が得られるサービスです。