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2008年02月26日

驚異的なリピート率!動画共有の次はライブ配信の波が来る【スティッカム】(1)

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stickam2.jpg無料でライブ中継を配信できる「スティッカム」。ゴールネットも「スティッカム」を利用してセミナーをライブ中継で配信しております。いろいろな使い方がありそうなこの「スティッカム」について統括部長の加治様にお話を伺いました。



― スティッカムをスタートされた経緯を教えてください。

「Stick cam」という英語を省略して、スティッカムという名称になったのですが、元々はブログパーツとしてライブ配信を広げていくというコンセプトでスタートしました。マイスペースなどSNSの人気が高まったのを受けて、コミュニティーのスタイルに移行しました。

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― スティッカムがスタートしたのはいつからでしょうか?

2006年の9月です。アメリカではJustin TVとかUstream、Blog TVなど同じようなサービスがありますが、日本に上陸している企業はないですね。

― 日本とアメリカのユーザーに違いはありますか?

ありますね。日本のユーザーはライブで出演するユーザーが極端に少ないです。アメリカは顔を出してライブ配信するユーザーが非常に多い。それによって戦略も違ってきます。ライブ配信するユーザーが多いとツール自体が呼び水になって人が集まりますが、日本ではまだ見て楽しむフェーズ。見て楽しめるライブを作ってチャットもできる点をアピールして進めています。

― 昨年あたりから参加しているユーザーも増えている印象がありますが?

チャットの参加者数は毎月増えていますね。
去年の末にサイトのレイアウトを変えました。コミュニティ色を全面に出すために、「わいわいチャット」というチャットコンテンツのボタンをナビゲーションに大きく出したことも参加ユーザーが増えた要因のひとつだと思います。

― 参加者の属性を教えてください。

男女比6:4、20~35歳位が多いです。
実はターゲティングを今までやってこなかったのですが、自然に30歳前後のユーザーが集まりました。その層のハートをつかむ何かを提供しているということなので、まずは30歳前後のユーザーを獲得する戦略に切り替えたところです。

― それはどういった戦略でしょうか?

30歳前後のユーザーは、時事ネタ、芸能系のネタに関心のある方が多い。スティッカムでも時事関係、芸能関係のライブ配信は人気があったので、そのようなコンテンツを充実させるためにこちらから配信してくれる方をスカウトしています。

― 私も坂口道場のライブ配信は思わず見入ってしまいました。今のお話を聞いて戦略にはまってるなと思いました(笑) やはり芸能が多いですか?

芸能でもジャンルは音楽やお笑い等いろいろあります。基本的にはインディーズ系のアイドルやミュージシャンの方へアプローチしています。


1 >> 2へ続く

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