集英社 読者参加型サイト開設 女性誌と連動 広告収入増目指す
集英社はインターネット上に主力女性誌と連動させた消費者参加型のサイトを相次ぎ開設する。
ファッション誌「non・no(ノンノ)」は専用の仮想空間を、化粧品情報を扱う「MAQUIA(マキア)」は美容関連の口コミサイトを設ける。隠しの特色に合わせて、読者が楽しめる仕掛けを用意、読者獲得を目的としてきたネット利用から、雑誌との連動による物販や、広告収入の増大へつなげる。ノンノは4月にも仮想空間サイト「ノンノタウン」を始める。
読者はアバターを作成し、仮想空間内の街で、衣装や装飾品を仮想通貨で購入し着せ替え出来る。
主に同誌に掲載されているアパレルメーカーなどに出店してもらう。
10~20代の読者が多い点を考慮し、ゲームや学校案内などイベントも用意する。マキアは美容関連商品の紹介と商品について質問や回答が出来るサイトを開設。6月をめどに試験版を立ち上げる。
化粧品のECサイト「マキアブディック」との連動で、化粧品などの販売につなげる。
働く女性を対象にしたファッション誌「MORE(モア)」は三月中にも社会人女性向けのソーシャルネットワーキングサービス「モアモア・ハッピー部」を始める。
各サイト50万人の会員数を目指す。広告収入などで初年度1億5千万円程度の売上高を目標としている。
集英社は2001年から女性誌のホームページを統合した情報サイトを運営している。
出版事業が頭打ちとなる中で、「ネットを新たな媒体商品として収益(広告収入)をあげられるように見直していく」方針。(2008年2月18日 日本経済新聞より)
それぞれ、先行するサイトがある中、ブランドだけで
50万人の会員を集められるとは思えないのですが。
大体、発行部数はそれぞれ
ノンノ 44.1万部
マキア 11万部
モア 60万部
なので厳しそうですね。
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