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2008年03月08日

プランタン銀座 ブログで情報発信 町ネタでOLに親近感

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プランタン銀座がブログを使った情報発信に力を入れている。

3月からコンテンツの作成担当者を増員。ブログを利用する百貨店は他にもあるが、プランタンは原則毎日更新しているうえ、販売促進に直接関係ない「町ネタ」など幅広い話題を盛り込むのが特徴。消費者からの親近感を高めることで、販促効果も徐々に上がっている。

「商品情報ばかりで構成するとつまらなく、長期的には飽きられてしまう」とプランタンのブログ「プランタン銀座日記」の担当者は説明。最近、初の男性を含む計2人を増員しコンテンツ作成の担当者は7人体制になった。これまでは主要読者層と同じ30歳前後の女性が交代で書いてきた。

ライフスタイルやプライベートのすごし方にも触れ、生活情報として使えるブログを目指している。
平日を中心に1日約1000件のアクセスがある。

ブログを覗いてみると、昼食を食べたすし屋について語る「銀座のお鮨(すし)屋さん探訪~『鮨からく』」、出産した同僚を訪ねたルポ「2ヶ月半の赤ちゃんとママに」、仏・パリ在住者の日記「パリ便り」など20~30歳代OLが興味を持ちそうな話題が多く掲載されている。

親しみやすい内容でブログに引き付けられた消費者は、商品情報もチェック。紹介された商品の中には売れ筋になるものも出てきた。
「ブログのあの商品がほしい」と来店する読者が続出している。

「他の媒体より消費者が身近に感じるブログは購買につながりやすい」と担当者は指摘。

情報発信だけでなく、消費者参加型組織の立ち上げや、運営でもネットを活用。プランタンは週1回のメールマガジンを全国約2万人に配信しているが、特に熱心なファン約40名を「プランタンサポーターズ」
として組織化、普段から意見交換や店頭でのキャンペーンの助言などにあたってもらっているとのこと。

日経MJ新聞より


プランタン銀座自体が「銀座」という町のブランドと共存しているから、「町ネタ」も共感を得るわけだし、百貨店という「ライフスタイルの提案」ビジネスだからこそ、スタッフのライフスタイルやプライベートなどの話題でもブログが成り立つのだと思います。

重要なことはブログの中心を何にするのか。

このブログのように、テーマを絞ることで中心を明確にするのか、
パーソナリティを中心とするのか。

ただ、有名人以外のパーソナリティに興味を持つ人は少ない。

プランタン銀座のブログはブランドそのものを中心に据えたからこそ出来たブログマーケティングだと思います。


提供元>>ネット関連ニュースを、あえて新聞から。

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