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2008年04月30日

カカクコム、口コミサイト 飲食店の販促 無料支援

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価格比較サイト運営のカカクコムは、飲食店口コミサイト「食べログ.com」に、店の販促を支援する無料サービスを追加する。

飲食店の会員枠を新設し、詳細は料金や写真、メニューなどを掲載できる仕組みを構築。各店のページへのアクセスデータも提供する。15万店の口コミ情報との相乗効果を武器に、飲食店情報最大手のぐるなびを追撃する。

新設する店舗会員のページには、料理写真や店内・概観の写真を掲載できる。住所や電話番号などの基本情報のほか、季節のメニューや分煙・禁煙などの情報を書き込める。

投稿された口コミ情報に対して、店側がコメントを残せる機能も追加した。口コミへのお礼のほか、批判コメントに対して改善策を提示したり、結果報告を投稿したり出来る。飲食店側と消費者側が対話できるプラットフォームとなることを期待している。

食べログサイトでのアクセス解析も提供する。自店のページに何人がアクセスしたかを一日単位で把握して、チラシ配布やネット広告などの誘導効果を検証することができる。

「銀座」や「六本木」などエリアごとのPVランキングを表示する機能も加えた。注目される周辺店舗の動向を、自店の集客戦略に生かしてもらうのが狙いだ。

一連のサービスは全て無料で利用できる。店側の掲載情報を充実させることで、閲覧者数の増加に弾みをつけたい考え。

店側の広告出稿による収益の拡大も狙う。

食べログは独自の飲食店評価基準で「ヤラセ」評価を排除し、利用者から支持されている。口コミ投稿者を、投稿回数や対象店舗数などの独自の計算方法で採点。評価の高い投稿者が付けた点数を重視して飲食店を採点する。3月の月間PVは5770万、会員521万人を獲得しており、飲食店情報サイトではぐるなびに次ぐシェアを獲得している。

(2008年4月10日 日経産業新聞より)


店側からのコメントが重要になる、と言う意味では、
旅行系の口コミサイトのイメージでしょうか。

さほど目新しい機能とは思いませんが、
口コミサイトは投稿数を増やしてロングテールで集客するのが鉄則ですから、
当然店側の投稿を増やす戦略になると思います。

重要なことは、店側が書くメリットをどう作るか。

「無料で販促支援」だけでなく、ぐるなびがやっているような、
店員を直接指導するような地味なサポートが重要でしょうね。


提供元>>ネット関連ニュースを、あえて新聞から。

toiawase.gif

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